ベルタ葉酸サプリ 貧血

ベルタ葉酸サプリで貧血予防はできる?

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妊娠中は赤ちゃんに栄養や酸素を送るため、ママに供給される血液量が減って貧血になりやすくなっています。貧血の薬を飲んでいた、とか、貧血で倒れそうになった、という話はよく聞きますので、他人事じゃないなと感じています。妊娠中は貧血検査もしますしね。

 

そんな貧血の予防には、なんといっても鉄分の補給が不可欠です。
とはいえ妊娠中ってつわりもあるし、大きくなってくるお腹で料理をしたりと、大変なことがたくさんあって、鉄分を意識した食事が毎日摂れるかというとそうではないですよね…。

 

そんな時に頼りたいのがサプリメント。しかも、葉酸サプリで一緒に鉄分を摂れたら嬉しいですよね。私も実際に飲んでいるベルタ葉酸サプリで、貧血予防ができるのかどうか調査してみました!

 

妊娠中に必要な鉄分量

そもそも妊娠中にはどのくらいの鉄分が必要になるかというと、1日当たり、妊娠初期で8.5~9.0mg、妊娠中期~後期で21.0㎎~21.5㎎です。妊娠中期から後期にかけて、妊娠初期の倍以上の鉄分が必要になることがわかりますね。

 

妊娠時期

18〜29歳

30〜49歳

妊娠初期

8.5mg

9.0mg

妊娠中期〜後期

21.0mg

21.5mg

 

鉄分が不足して重度な貧血状態になると、動機や息切れ、めまいなどの症状が現れます。だるさや倦怠感も貧血の症状です。貧血の症状が重くなってこれらの症状が現れると、赤ちゃんにも栄養や酸素を十分に送ることができなくなり、早産や胎児発育不全などを引き起こしたりと、悪影響を与えてしまいます。

 

ベルタ葉酸サプリの鉄分含有量

では、ベルタ葉酸サプリに配合されている鉄分量はどのくらいなのかというと、16㎎ということでした。

 

先ほど説明した通り、妊娠初期は問題なくOKですが、妊娠中期~妊娠後期にかけては約5㎎足りない配合になっています。ただ、日本人女性の1日の鉄分摂取量は約6.9~8.2mgですので、普通に食事をして生活していれば問題なさそうです。

 

妊娠中期~後期はつわりの症状も落ち着いてくる時期ですから、普通に食事をすることができると思います。ただし、もし食事の内容が偏っていると感じるようでしたら、鉄分の多い食品を摂るように心がけてみてくださいね。

 

鉄分の摂取方法法について

鉄分には吸収率の高いヘム鉄と、吸収率が低い非ヘム鉄が存在します。ヘム鉄は主に肉や魚に含まれる鉄分で、非ヘム鉄は野菜や大豆食品、海藻類に含まれます。

 

しかし「吸収率が高いならヘム鉄だけ摂ればいいか」というと、そういうわけでもありません。

 

というのは、鉄分は熱に弱く、火を通さなければならない肉類は調理によって多くが失われてしまいます。マグロやカツオなどといったお刺身であれば火を通さなくても食べられますが、妊娠中はマグロのような大型の回遊魚は避けたいところですし、そもそもお刺身は食中毒が気になりますので頻繁には食べられません。

 

非ヘム鉄は野菜や大豆製品に含まれますので、吸収率は低くなりますが、妊娠中でも手軽に摂取できますね。また、鉄分はビタミンCと一緒に摂取することで吸収率が上がりますので、ビタミンCを含んだ食品を一緒に摂取することをおすすめします。果物などに多く含まれていますので、食後のデザートにするのもいいですね。

 

まとめ

ベルタ葉酸サプリには貧血予防に十分な量の鉄分が入っていることがわかりました。妊娠中期~後期は鉄分の必要量がぐんと上がることもありベルタ葉酸サプリだけでは足りなくなりますが、普段の食事からも鉄分を摂ることを心がければ十分に必要量に達します。

 

赤ちゃんのためにも、ママ自身のためにも、貧血予防はしっかりしましょうね。